RESULTS 研究業績 - 研究費

研究費

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1平山英幸. 東北大学未来型医療創造卓越大学院プログラム教育研究支援経費. 2022 Apr – 2025 Mar
2砂川早希子. 東北大学高等大学院博士学生生フェローシップ研究奨励費. 2022 Apr – 2025 Mar
3宮下光令(分担研究者). 終末期の鎮静と安楽死のグレーゾーンに関する大規模国際共同研究. 令和4年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)). 2022 Apr-2026 Mar
4宮下光令(分担研究者). 患者の希望を支える日本型ACP支援モデルの実装と効果検証:ランダム化比較試験. 令和4年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)). 2022 Apr-2026 Mar
5宮下光令(分担研究者). IT技術を活用し高齢患者から患者報告型アウトカムを簡便に収集する方法の開発. 令和4年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2022 Apr-2025 Mar
6宮下光令(分担研究者). 高齢者施設における終末期ケアの質改善に向けた介入プログラムの開発. 令和4年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2022 Apr-2025 Mar
7青山真帆(主任研究者). がん患者遺族のうつ・複雑性悲嘆の予測方法の開発:遺族コホート調査. 三菱財団研究助成(社会福祉研究助成). 2022 Jan – 2022 Dec.
8富樫慎太郎(主任研究者). 医療ビッグデータを用いた、がん及び非がん疾患を有する患者を対象とした、死亡前医療費に関する全国調査. 医療科学研究所研究助成. 2021 Nov – 2022 Dec.
9鄭雪嬌. 東北大学高等大学院博士後期課程学生挑戦的研究支援プロジェクト. 2021 Oct – 2024 Sep
10中西絵里香. 東北大学高等大学院博士後期課程学生挑戦的研究支援プロジェクト. 2021 Oct – 2024 Mar
11田中雄太. 東北大学高等大学院博士後期課程学生挑戦的研究支援プロジェクト. 2021 Oct – 2024 Mar
12升川研人. 東北大学高等大学院博士後期課程学生挑戦的研究支援プロジェクト. 2021 Oct – 2022 Mar
13中西絵里香. 第4回 仙台Iゾンタクラブ 東北大学大学院 女子学生のための国際学会発表支援事業. 2021 Oct.
14宮下光令(分担研究者). ビッグデータを用いてランダム化試験に代わる終末期ケアのエビデンスを構築する研究. 令和3年度学術振興会科学研究費(挑戦的研究(開拓)). 2021 Jul-2026 Mar
15宮下光令(主任研究者). 患者報告型アウトカムの臨床活用の有効性を検証するクラスター・ランダム化比較試験. 令和3年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)). 2021 Apr-2025 Mar
16宮下光令(主任研究者). 自然言語処理を用いた身体的・精神的・社会的・スピリチュアルな苦痛の評価. 令和3年度学術振興会科学研究費(挑戦的研究(萌芽)). 2021 Apr-2023 Mar
17宮下光令(分担研究者). ビッグデータを用いた終末期医療の地域差とその要因に関する疫学研究. 令和3年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2021 Apr-2025 Mar
18宮下光令(分担研究者). 進行性疾患の患者と家族の食に関する苦悩への心理社会的アプローチと多職種連携ケア. 令和3年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2021 Apr-2024 Mar
19宮下光令(分担研究者). ICU・ERにおける緩和ケアアンメットニーズ解消ケアプログラムの開発. 令和3年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2021 Apr-2024 Mar
20宮下光令(分担研究者). びまん性肺疾患に関する調査研究. 令和2年度厚生労働省科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業). 2020-2023 Mar
21宮下光令(分担研究者). 終末期がん患者の倦怠感軽減ケアプログラムの開発と臨床応用. 令和2年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2020 Apr-2023 Mar
22宮下光令(分担研究者). 高齢者施設・住まいにおける避けられる救急搬送・入院を削減する複雑介入の開発. 令和2年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)一般). 2020 Apr-2025 Mar
23宮下光令(分担研究者). 苦痛なく心残りのないお別れができるためのグッドデス・ケアパスウエイの検証. 令和2年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)一般). 2020 Apr-2024 Mar
24宮下光令(分担研究者). 専門家レベルの緩和ケアAIプログラムの開発と検証〜終末期の苦痛を一掃する. 令和2年度学術振興会科学研究費(挑戦的研究(開拓)). 2020 Jul-2025 Mar
25宮下光令(分担研究者). アドバンス・ケア・プランニングを始める時期が客観的にわかる方法の開発と効果の検証. 平成31年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)一般). 2019 Apr-2023 Mar
26宮下光令(分担研究者). がん患者の家族・遺族に対する効果的な精神心理的支援法の開発研究. 平成31年度厚生労働省科学研究費補助金(がん政策研究事業). 2019 Sep-2022 Mar
27宮下光令(主任研究者). 患者報告型アウトカム尺度(Integrated Palliayive care Outcome Acale(IPOS)の非がん患者に対する適用可能性の検討. 笹川保健財団研究助成(ホスピス緩和ケアに関する研究助成). 2019 Apr – 2020 Feb.
28宮下光令(分担研究者). 終末期の鎮静の生命倫理学的・医学的位置づけに関するアジア・ヨーロッパ国際共同研究. 平成31年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)一般). 2019 Apr-2023 Mar
29宮下光令(分担研究者). がん患者の家族に対する「死別と喪失の準備」に関する支援モデルの開発. 平成31年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2019 Apr-2022 Mar
30宮下光令(分担研究者). 非がん高齢患者に対する患者立脚型緩和ケアアウトカム尺度IPOSの信頼性・妥当性. 平成31年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2019 Apr-2022 Mar
31宮下光令(分担研究者). 臨床倫理システムの哲学的展開と超高齢社会への貢献および医療者養成課程への組込み. 平成30年度学術振興会科学研究費(基盤研究(A)). 2018 Apr-2022 Mar
32宮下光令(分担研究者). 患者・家族と創る日本版アドバンス・ケア・プランニング〜人生最終段階の幸せを支える. 平成30年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)一般). 2018 Apr-2021 Mar
33宮下光令(分担研究者). ビッグデータを用いた非がん終末期の医療と療養場所に関する疫学研究. 平成30年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)一般). 2018 Apr-2021 Mar
34宮下光令(主任研究者). がん患者に対して終末期に実施された看護ケアと遺族によるケアの質の評価の縦断調査. 平成30年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2018 Apr-2021 Mar
35宮下光令(分担研究者). がんで配偶者を亡くした遺族のためのサポートグループプログラムの開発. 平成30年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2018 Apr-2021 Mar
36青山真帆(主任研究者). 社会経済的地位ががん患者のQOLと遺族の精神的健康に与える影響. 平成30年度学術振興会科学研究費(若手研究). 2018 Apr-2021 Mar
37宮下光令(分担研究者). がん悪液質による食欲不振・倦怠感に対する薬物療法の複合的研究. 平成29年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)一般). 2017 Apr-2020 Mar
38佐藤一樹(主任研究者), 宮下光令(分担研究者). 医療ビッグデータを用いた緩和医療の質評価および臨床課題の疫学調査方法の開発と測定. 平成28年度日本医療研究開発機構研究費(AMED)(革新的がん医療実用化推進研究事業). 2016 Apr-2019 Mar
39宮下光令(主任研究者). 認知症患者のGood Death. 平成28年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)特設分野研究). 2016 Apr-2019 Mar
40宮下光令(分担研究者). スピリチュアルケアを取り入れたアドバンス・ケア・プランニングの有効性の検証. 平成28年度学術振興会科学研究費(基盤研究(B)一般). 2016 Apr-2019 Mar
41宮下光令(分担研究者). 高齢者ケア施設における看取りのケアパスの開発. 平成28年度学術振興会科学研究費(挑戦的萌芽研究). 2016 Apr-2019 Mar
42宮下光令(主任研究者). がん患者に対する緩和医療の質の評価方法の確立. 平成27年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)). 2015 -2019.
43宮下光令(分担研究者). がん診療拠点病院におけるがん疼痛緩和に対する取り組みの評価と改善に関する研究. 平成27年度厚生労働省科学研究費補助金(がん対策推進総合研究事業). 2015 Sep-2016 Mar
44佐藤一樹(主任研究者). 終末期在宅療養推進のための在宅医療のあり方:Mixed Methods研究. 平成27年度科学研究費補助金(若手研究(B)). 2015 Apr-2018 Mar
45宮下光令(主任研究者). 進行がん患者の抗がん剤治療の目的の理解度と終末期医療に関する医師との話し合い. 平成27年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究). 2015 Apr-2017 Mar
46宮下光令(分担研究者). 臨床倫理検討システムの哲学的見直しと臨床現場・教育現場における展開. 平成27年度学術振興会科学研究費(基盤研究(A)). 2015 Apr-2019 Mar
47宮下光令(分担研究者). 市民と専門職で協働する日本型対話促進ACP介入モデルの構築とエビデンスの確立. 平成27年度学術振興会科学研究費(基盤研究(A)). 2015 Apr-2020 Mar
48宮下光令(分担研究者). 進行がん患者に対する緩和的リハビリテーションの効果についてのミクスドメソッド研究. 平成26年度学術振興会科学研究費(基盤研究(C)). 2014 Apr-2016 Mar
49宮下光令(分担研究者). 被災地に展開可能ながん在宅緩和医療システムの構築に関する研究. 平成25年度厚生労働省科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究). 2014 Apr-2015 Mar
50宮下光令(主任研究者), 佐藤一樹(分担研究者). がん患者に対する緩和医療の質の評価方法の確立. 平成25年度科学研究費補助金(基盤研究(B)). 2013 Apr – 2016 Mar.
51宮下光令(主任研究者), 佐藤一樹(分担研究者). 終末期ケアに関わる看護師主導型の各種クリニカル・パスの評価. 平成25年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究). 2013 Apr – 2015 Mar.
52宮下光令(分担研究者). がん診療拠点病院におけるがん疼痛緩和に対する取り組みの評価と改善に関する研究. 平成25年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床). 2013 Nov – 2015 Mar.
53宮下光令(分担研究者). がん対策における緩和ケアの評価に関する研究. 平成25年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床). 2013 Nov – 2015 Mar.
54宮下光令(分担研究者). がん患者医療情報の高度活用による終末期医療・在宅医療の全国実態調査に関する研究. 平成25年度 がん開発研究費. 2013 Apr – 2016 Mar.
55宮下光令(分担研究者). 受療行動調査により患者の満足度と意識・行動等の現状と推移、相互の関連性及びその規程要因に関する研究. 平成25年度厚生労働科学研究費補助金(政策科学総合). 2013 Apr – 2015 Mar.
56宮下光令(分担研究者). がん患者・職場関係者・医療者に向けた就業支援カリキュラムの開発と普及啓発手法に関する研究. 平成25年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床). 2013 Apr – 2014 Mar.
57宮下光令(分担研究者). 被災地に展開可能ながん在宅緩和医療システムの構築に関する研究. 平成25年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進). 2013 Apr – 2014 Mar.
58宮下光令(分担研究者). 緩和医療に携わる医療従事者の育成に関する研究. 平成25年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床). 2013 Apr – 2014 Mar.
59宮下光令(分担研究者). 診断時から早期に緩和ケアを提供する体制整備に関する研究. 平成25年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床). 2013 Apr – 2014 Mar.
60佐藤一樹(主任研究者). 在宅緩和ケアの質の簡便な評価方法の開発. 平成24年度科学研究費補助金(若手研究(B)). 2012 Apr – 2015 Mar.
61菅野雄介(主任研究者). 在宅緩和ケアにおける看取りのケアのクリニカルパス Liverpool Care Pathway 日本語版在宅バージョンの開発と有用性の検証. 笹川記念保健協力財団研究助成(在宅ホスピス緩和ケア事業). 2012 Apr – 2013 Feb.
62宮下光令(研究者). 看取りのケアの質の評価尺度の開発と信頼性・妥当性の検証に関する研究. 公益財団法人安田記念医学財団(癌看護研究助成事業). 2012 Jan – 2013 Jan.
63宮下光令(主任研究者). 終末期ケアに関わる看護師主導型の各種クリニカル・パスの開発. 平成23年度科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究). 2011 Apr – 2013 Mar.
64宮下光令(分担研究者). 緩和ケアプログラムによる地域介入研究. 平成23年度厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略事業). 2011 Apr – 2013 Mar.
65宮下光令(分担研究者). がん性疼痛治療の施設成績を評価する指標の妥当性を検証する研究. 平成22年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床研究事業). 2010 Dec – 2013 Mar.
66佐藤一樹(主任研究者). 終末期がん患者への緩和ケア提供に係わる医療費のケースミックス分類の開発. 平成22年度科学研究費補助金(研究活動スタート支援). 2010 Oct – 2012 Mar.
67宮下光令(主任研究者). がん対策に資するがん患者の療養生活の質の評価方法の確立に関する研究. 平成22年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床研究事業). 2010 Apr – 2013 Mar.
68宮下光令(分担研究者). QOLの向上をめざしたがん治療法の開発研究. 平成22年度厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略). 2010 Apr – 2014 Mar.
69宮下光令(分担研究者). 緩和医療に携わる医療従事者の育成に関する研究. 平成22年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床研究事業). 2010 Apr – 2013 Mar.
70宮下光令. 外来進行がん患者の終末期医療に対する希望の推移と評価に関するコホート研究. 平成20年度科学研究費補助金(若手研究(B)). 2008 Apr – 2011 Mar.
71宮下光令(分担研究者). 成人がん患者と小児がん患者の家族に対する望ましい心理社会的支援のあり方に関する研究. 平成20年度厚生労働科学研究費補助金(がん臨床研究事業). 2008 Apr – 2011 Mar.
72宮下光令 (分担研究者). 緩和ケアプログラムによる地域介入研究. 平成19-22年度厚生労働省科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略事業・がん対策のための戦略研究). 2007 Apr – 2011 Mar