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1砂川早希子. Journal Club. 専門的緩和ケアを受けたデンマークのがん患者の終末期ケアの質:デンマーク版VOICES-SFを用いた全国調査. 日本緩和医療学会ニューズレター第96号 2022 Aug.Link
2平山英幸. Journal Club. 進行がんの高齢患者における12週間の複合的な運動介入の効果:ランダム化比較試験の結果. 日本緩和医療学会ニューズレター第95号 2022 May.Link
3田中雄太. Journal Club. 日本のICUにおける緩和ケアに対する医師の認識:自記式質問紙による全国横断調査. 日本緩和医療学会ニューズレター第94号 2022 Feb.Link
4細川舞. Journal Club. すべてのがん患者は疲労を感じるか?乳がん患者の倦怠感の軌跡に関する縦断的研究. 日本緩和医療学会ニューズレター第93号 2021 Nov.Link
5富樫慎太郎. Journal Club. COPDにおける緩和ケアニーズと、緩和ケアのCOPD診療への統合に関する質的研究. 日本緩和医療学会ニューズレター第92号 2021 Aug.Link
6大日方裕紀. Journal Club. HexComによる緩和ケアの複雑性の説明:横断的多施設共同研究. 日本緩和医療学会ニューズレター第91号 2021 May.Link
7青山真帆. Journal Club. がん患者遺族の不眠・飲酒量の変化とうつ・複雑性悲嘆との関連. 日本緩和医療学会ニューズレター第90号 2021 Feb.Link
8田中雄太. Journal Club. ICUにおける早期緩和ケアコンサルテーション:クラスター無作為化クロスオーバー試験. 日本緩和医療学会ニューズレター第88号 2020 Aug.Link
9宮下光令. 書評:「なんとかしたい!」臨床疑問を研究にする技術:もやもやした臨床の疑問を研究するための本 緩和ケアではこうする 森田達也, 看護研究. 2020; 53(3): 194-5.
10升川研人. Journal Club. 緩和ケアを受けた循環器疾患患者の特徴と傾向. 日本緩和医療学会ニューズレター第87号 2020 May.Link
11田中雄太. Journal Club. ヨーロッパのICUにおける終末期医療の1999年から2016年の変化. 日本緩和医療学会ニューズレター第86号 2020 Feb.Link
12佐藤祐里. Journal Club. 高齢者は、終末期に臨床的意義の疑わしい薬をどれだけ処方継続、開始されているのか:コホート研究. 日本緩和医療学会ニューズレター第85号 2019 Nov.Link
13宮下光令. よもやま話. 英国への長期出張で考えたこと(4)雑記. 日本緩和医療学会ニューズレター第84号 2019 Aug.Link
14升川研人. Journal Club. 電子カルテデータからせん妄ハイリスク患者を同定する機械学習モデルの開発と妥当性の検証. 日本緩和医療学会ニューズレター第84号 2019 Aug.Link
15宮下光令. よもやま話. 英国への長期出張で考えたこと(3)OACC、IPOS、ルーチンデータ収集と緩和ケアの質評価. 日本緩和医療学会ニューズレター第83号 2019 May.Link
16升川研人. Journal Club. ディープラーニングを用いたICU重症疾患患者の治療希望に関する記録の同定. 日本緩和医療学会ニューズレター第83号 2019 May.Link
17宮下光令. よもやま話. 英国への長期出張で考えたこと(2)専門的緩和ケアとComplexity. 日本緩和医療学会ニューズレター第82号 2019 Feb.Link
18宮下光令. よもやま話. 英国への長期出張で考えたこと(1)King’s College London、緩和ケア、看護. 日本緩和医療学会ニューズレター第80号 2018 Aug.Link
19清水陽一. Journal Club. ナーシングホームの進行期認知症患者とその家族を対象としたケアの目標設定に関する介入の効果:ランダム化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター第80号 2018 Aug.Link
20青山真帆. Journal Club. 複雑性悲嘆・うつの関連要因. 日本緩和医療学会ニューズレター第80号 2018 Aug.Link
21清水陽一. Journal Club. 進行期がん患者の年齢と性別による早期緩和ケアの効果の違い〔ランダム化比較試験(以下、RCT)の2次データ解析〕. 日本緩和医療学会ニューズレター第78号 2018 Feb.Link
22青山真帆. Journal Club. がんサバイバーの慢性疼痛マネジメントにおけるプライマリーケア医のニーズアセスメント. 日本緩和医療学会ニューズレター第78号 2018 Feb.Link
23清水陽一. Journal Club. 早期緩和ケア介入による肺がんおよび消化器がん患者の介護者への効果:RCT. 日本緩和医療学会ニューズレター第77号 2017 Nov.Link
24五十嵐尚子. Journal Club. 超高齢者のエンド・オブ・ライフケアと死亡場所の希望:VOICES短縮版を使用した人口調査. 日本緩和医療学会ニューズレター第76号 2017 Aug.Link
25清水陽一. Journal Club. 緩和ケアを受けている患者のせん妄に対する、リスペリドン、ハロペリドール、プラセボの経口投与による効能に関するランダム化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター第75号 2017 May.Link
26青山真帆. Journal Club. 進行がん患者の家族に対する早期緩和ケアの影響についてのクラスターランダム化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター第75号 2017 May.Link
27清水陽一. Journal Club. 緩和ケアと患者アウトカムおよび介護者アウトカムの関係:システマティックレビュー. 日本緩和医療学会ニューズレター第74号 2017 Feb.Link
28青山真帆. Journal Club. がん緩和ケア外来への紹介基準に関する国際コンセンサス. 日本緩和医療学会ニューズレター第74号 2017 Feb.Link
29佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2016 年 6月〜 8月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター73号 2016 Nov.Link
30清水陽一. Journal Club. 死亡前1 年間にがん患者が受ける医療の体験:SERR-CAHPS データの分析. 日本緩和医療学会ニューズレター第73号 2016 Nov.Link
31佐藤一樹. Journal Club. 進行期膵がんでの早期緩和ケア介入の無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター第73号 2016 Nov.Link
32宮下光令. Journal Club 第21回日本緩和医療学会シンポジウム 遺族による緩和ケアの質評価:J-HOPE3研究の最前線のエビデンスから緩和ケア・終末期ケアの課題や臨床への応用を考える. 日本サイコオンコロジー学会ニューズレター86号 2016 Sep.
33佐藤一樹. Journal Club 電話による早期緩和ケア介入ENABLE III 試験の家族介護者の抑うつと複雑性悲嘆への影響. 日本緩和医療学会ニューズレター72号 2016 Aug.Link
34五十嵐尚子. Journal Club 終末期がん患者の死別後2 年間の遺族の縦断的変化と遷延性悲嘆の予測因子の検討. 日本緩和医療学会ニューズレター72号 2016 Aug.Link
35菅野雄介. Journal Club ベルギーの高齢者救急病院23 施設での死亡前48 時間の適切/ 不適切な薬剤の使用に関する実態調査. 日本緩和医療学会ニューズレター72号 2016 Aug.Link
36清水陽一. Journal Club 根治不能がん患者の家族介護者の抑うつと不安症状に関連する要因. 日本緩和医療学会ニューズレター72号 2016 Aug.Link
37佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2016年3月〜2016年5月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター72号 2016 Aug.Link
38佐藤一樹. Journal Club がん悪液質によって家族介護者はどのような影響を受けているか:質的研究のシステマティックレビュー. 日本緩和医療学会ニューズレター71号 2016 May.Link
39菅野雄介, 小川朝生. Journal Club ICU を除く入院患者におけるせん妄の予防的介入効果:コクランレビュー. 日本緩和医療学会ニューズレター71号 2016 May.Link
40青山真帆. Journal Club 前立腺がん患者における心理的ストレスや短期的な益を優先することの緩和ケアに対する選好との関連. 日本緩和医療学会ニューズレター71号 2016 May.Link
41佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2015年12月〜2016年2月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター71号 2016 May.Link
42佐藤一樹. Journal Club がん性疼痛の「コントロールされている」判断基準と突出痛の診断アルゴリズムの精度. 日本緩和医療学会ニューズレター70号 2016 Feb.Link
43青山真帆. Journal Club ホスピスケアを受けて死亡した患者の遺族を対象とした調査のタイミングと回答の安定性. 日本緩和医療学会ニューズレター70号 2016 Feb.Link
44佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2015年9月〜2015年11月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター70号 2016 Feb.Link
45佐藤一樹. Journal Club 重篤な患者とその家族との治療目標の話し合いに関する障害:多施設医療者調査. 日本緩和医療学会ニューズレター69号 2015 Nov.Link
46菅野雄介, 小川朝生. Journal Club Edmonton Symptom Assessment System revised (ESAS-r) 日本語版の妥当性の検証. 日本緩和医療学会ニューズレター69号 2015 Nov.Link
47大石隆之. Journal Club 死亡前一カ月間の侵襲的な治療と緩和ケアが医療費に与える影響. 日本緩和医療学会ニューズレター69号 2015 Nov.Link
48佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2015年6月〜2015年8月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター69号 2015 Nov.Link
49佐藤一樹. Journal Club ライフレビュー療法の効果に関する系統的レビュー. 日本緩和医療学会ニューズレター68号 2015 Aug.Link
50竹内真帆. Journal Club 意思決定の役割における希望と実際およびケアの質評価との関連:がん治療におけるShared Decision Making. 日本緩和医療学会ニューズレター68号 2015 Aug.Link
51大石隆之. Journal Club 肺癌、大腸癌患者における化学療法による治癒の可能性に関する考えとEnd of Life Care. 日本緩和医療学会ニューズレター68号 2015 Aug.Link
52佐藤悠子. Journal Club 進行がん患者の差し迫った死に関連するベッドサイドの臨床所見. 日本緩和医療学会ニューズレター68号 2015 Aug.Link
53佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2015年3月〜2015年5月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター68号 2015 Aug.Link
54佐藤一樹. Journal Club インターネットを用いた乳がん患者のピアサポートグループによる参加者の不安・抑うつに対する効果:ヘルパー・セラピー原則(援助者がもっとも援助を受ける)に基づいた無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター67号 2015 May.Link
55大石隆之. Journal Club 終末期入院患者とその家族に治療のゴールを話すときに医療者を悩ませる障害とは. 日本緩和医療学会ニューズレター67号 2015 May.Link
56佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2014年12月〜2015年2月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター67号 2015 May.Link
57佐藤一樹. Journal Club 予後不良ながん患者のうつ病に対する多職種共同介入の無作為化比較試験:SMaRT Oncology-3研究. 日本緩和医療学会ニューズレター66号 2015 Feb.Link
58竹内真帆. Journal Club 患者の終末期のQOLが遺族の自殺念慮に与える影響について. 日本緩和医療学会ニューズレター66号 2015 Feb.Link
59佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2014年9月〜2014年11月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター66号 2015 Feb.Link
60佐藤一樹. Journal Club がんやがん治療に関する情報では外来化学療法中のがん患者の症状を予測できない:症状の有無による患者分類. 日本緩和医療学会ニューズレター65号 2014 Nov.Link
61竹内真帆. Journal Club 終末期におけるスピリチュアルケアについて看護師・医師がバリアと感じていること. 日本緩和医療学会ニューズレター65号 2014 Nov.Link
62佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2014年6月〜2014年8月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター65号 2014 Nov.Link
63佐藤一樹. Journal Club 腫瘍医のコミュニケーションの3 つの要素の医師への信頼感に対する効果:臨床能力を示すこと、真実を話すこと、共感的態度で接すること. 日本緩和医療学会ニューズレター64号 2014 Aug.Link
64菅野雄介. Journal Club 地域ベースの専門的緩和ケアチームによる死亡前2 週間の入院とICU 利用, 病院死亡に対する効果:カナダの後ろ向きコホート調査. 日本緩和医療学会ニューズレター64号 2014 Aug.Link
65竹内真帆. Journal Club 進行がん患者に対する早期からの緩和ケアに関する層別無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター64号 2014 Aug.Link
66杉沢真衣. Journal Club がん診断後に起こる自殺死や外因死に関する前向き研究. 日本緩和医療学会ニューズレター64号 2014 Aug.Link
67佐藤一樹. Journal Watch ジャーナルウォッチ 緩和ケアに関する論文レビュー(2014年3月〜2014年5月刊行分). 日本緩和医療学会ニューズレター64号 2014 Aug.Link
68佐藤一樹. Journal Club パソコンやタブレットを用いたがん患者の症状自己評価・教育ツールに関する多施設共同無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター63号 2014 May.Link
69菅野雄介. Journal Club がんと診断後、早期からの看護師による電話介入効果:無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター63号 2014 May.Link
70竹内真帆. Journal Club がんによって配偶者をなくした男性遺族の死別後4〜5年における慢性疼痛と死別に対する心の準備に関する一般市民調査. 日本緩和医療学会ニューズレター63号 2014 May.Link
71佐藤一樹. Journal Watch 日本緩和医療学会ニューズレター63号 2014 May.Link
72佐藤一樹. Journal Club 予後をはっきり伝えること、見捨てないことを伝えること:模擬面接ビデオを用いた緩和ケア移行時のコミュニケーションに関する介入研究. 日本緩和医療学会ニューズレター62号 2014 Feb.Link
73菅野雄介. Journal Club 一般病棟におけるLCPイタリア版の有用性の検証:送別無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター62号 2014 Feb.Link
74竹内真帆. Journal Club 死亡前1年間における日常生活を制限する症状に関する前向きコホート調査. 日本緩和医療学会ニューズレター62号 2014 Feb.Link
75佐藤一樹. Journal Watch 日本緩和医療学会ニューズレター62号 2014 Feb.Link
76菅野雄介. Current Insight 英国でのLiverpool Care Pathway の動向について. 日本緩和医療学会ニューズレター61号 2013 Nov.Link
77佐藤一樹. Journal Club 成人がん患者の診断後1年間での不安と抑うつの推移とその関連要因. 日本緩和医療学会ニューズレター61号 2013 Nov.Link
78菅野雄介. Journal Club 終末期患者ケアでの医療者とのコミュニケーションと遺族の信頼感(がん患者の子である遺族の全国調査). 日本緩和医療学会ニューズレター61号 2013 Nov.Link
79竹内真帆. Journal Club 緩和ケアをうけたがん患者遺族の遷延性悲嘆のリスクファクターに関する縦断的研究. 日本緩和医療学会ニューズレター61号 2013 Nov.Link
80佐藤一樹. Journal Watch 日本緩和医療学会ニューズレター61号 2013 Nov.Link
81佐藤一樹. Journal Club 終末期がん患者の呼吸困難に対する非侵襲的人工呼吸(NIV)と酸素療法の無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター60号 2013 Aug.Link
82菅野雄介. Journal Club がん患者と非がん患者における希望する死亡場所と実際の死亡場所の一致に関する研究:系統的レビュー及びメタ分析. 日本緩和医療学会ニューズレター60号 2013 Aug.Link
83竹内真帆. Journal Club 米国におけるがんサバイバーの心理社会的ケアの実態. 日本緩和医療学会ニューズレター60号 2013 Aug.Link
84佐藤一樹. Journal Watch. 日本緩和医療学会ニューズレター60号 2013 Aug.Link
85佐藤一樹. Journal Club 進行がん患者の倦怠感に対する看護師主導の身体症状のモニタリング・治療プロトコルでの介入に関する無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター59号 2013 May.Link
86菅野雄介. Journal Club 終末期医療の話し合いの状況と終末期の積極治療の実施の関連. 日本緩和医療学会ニューズレター59号 2013 May.Link
87清水恵. Journal Club 終末期がん患者の家族介護者となることによる肯定的な影響と関連する要因の探索:韓国での全国的遺族調査の結果より. 日本緩和医療学会ニューズレター59号 2013 May.Link
88佐藤一樹. Journal Watch. 日本緩和医療学会ニューズレター59号 2013 May.Link
89佐藤一樹. Journal Club 進行期がん患者の化学療法への期待の実態とその関連要因. 日本緩和医療学会ニューズレター58号 2013 Feb.Link
90佐藤一樹. Journal Club 患者評価による症状と医療者評価による症状のいずれがより予後を予測するか. 日本緩和医療学会ニューズレター58号 2013 Feb.Link
91清水恵. Journal Club 18歳以下の子供を持つがん患者の、心理社会的苦痛や親役割に関する心配事や不安を測るための尺度の開発(アメリカ):Parenting Concerns Questionnaire(PCQ). 日本緩和医療学会ニューズレター58号 2013 Feb.Link
92佐藤一樹. Journal Watch. 日本緩和医療学会ニューズレター58号 2013 Feb.Link
93宮下光令. Journal Club コホート研究によるがん患者の終末期のQOLに関連する要因の検討 :Coping with Cancerプロジェクト . 日本緩和医療学会ニューズレター57号 2012 Nov.Link
94佐藤一樹. Journal Club 米国のホスピスケアを受けたがん患者での在宅死の関連要因. 日本緩和医療学会ニューズレター57号 2012 Nov.Link
95清水恵. Journal Club 早期からの緩和ケアチームが関わることは がん患者の疼痛マネジメントを行ううえで効果的であるか. 日本緩和医療学会ニューズレター57号 2012 Nov.Link
96菅野雄介. Journal Club ウェールズにおける看取りのケアパスの有用性の評価 :多施設診療記録調査 . 日本緩和医療学会ニューズレター57号 2012 Nov.Link
97宮下光令. Journal Club 乳がん、結腸がん、肺がん、前立腺がん外来患者における PMIを利用した疼痛治療の不適切さに関する前向き観察研究. 日本緩和医療学会ニューズレター56号 2012 Aug.Link
98佐藤一樹. Journal Club がん性疼痛に対する心理社会的介入のメタアナリシス. 日本緩和医療学会ニューズレター56号 2012 Aug.Link
99清水恵. Journal Club 入院にて緩和ケアを受けている患者の家族への支援:心理教育的介入プログラムの前後比較研究. 日本緩和医療学会ニューズレター56号 2012 Aug.Link
100菅野雄介. Journal Club 進行がんの外来患者における疼痛の程度、QOL、緩和ケアの質、満足度の評価:大規模多施設調査. 日本緩和医療学会ニューズレター56号 2012 Aug.Link
101宮下光令. Journal Club 転移を有する非小細胞性肺がんに対する早期からの緩和ケアが化学療法とホスピスケアへの紹介に与える影響. 日本緩和医療学会ニューズレター55号 2012 May.Link
102宮下光令. Journal Club EAPCによるがん患者に対するオピオイド鎮痛薬使用に関する推奨. 日本緩和医療学会ニューズレター55号 2012 May.Link
103佐藤一樹. Journal Club 腫瘍内科医のがん性疼痛治療に対する認識と実践:米国の全国調査. 日本緩和医療学会ニューズレター55号 2012 May.Link
104宮下光令. Journal Club 治癒を目的としたケアから緩和ケアへの移行に関する系統的レビュー. 日本緩和医療学会ニューズレター54号 2012 Feb.Link
105佐藤一樹. Journal Club コンピューターを用いた簡便なコミュニケーション・スキル・トレーニングによる腫瘍医―患者間のコミュニケーションの改善:無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター54号 2012 Feb.Link
106花田芙蓉子. Journal Club 進行がん患者における転倒の前向き調査. 日本緩和医療学会ニューズレター54号 2012 Feb.Link
107清水恵. Journal Club ‘good death’の達成のための要素として、死亡場所の選好は相対的にどの程度重要であるか:イギリスでの進行がん患者への調査. 日本緩和医療学会ニューズレター54号 2012 Feb.Link
108宮下光令. Journal Club Dignity therapyの終末期患者の苦悩・苦痛と終末期の体験に対する効果:無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター53号 2011 Nov.Link
109佐藤一樹. Journal Club Dignity therapyの終末期患者の苦悩・苦痛と終末期の体験に対する効果:無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター53号 2011 Nov.Link
110花田芙蓉子. Journal Club緩和ケアを受ける全ての成人患者に適応可能な新しいQuality Indicatorの開発. 日本緩和医療学会ニューズレター53号 2011 Nov.Link
111清水恵. Journal Clubギリシャの乳がん患者の、意思決定時に担う役割の選好と情報ニードについての調査. 日本緩和医療学会ニューズレター53号 2011 Nov.Link
112宮下光令. Journal Club 米国退役軍人病院における遺族調査による通常ケア、緩和ケアチーム、緩和ケア病棟のアウトカムの比較. 日本緩和医療学会ニューズレター52号 2011 Aug.Link
113佐藤一樹. Journal Club死亡前6ヶ月間でのがん患者のPerformance Statusと症状の推移. 日本緩和医療学会ニューズレター52号 2011 Aug.Link
114清水恵. Journal Clubヨーロッパの緩和ケアにおける抑うつ症状マネジメントのためのエビデンスに基づくガイドラインの開発. 日本緩和医療学会ニューズレター52号 2011 Aug.Link
115花田芙蓉子. Journal Clubナーシングホームのスタッフにおける終末期ケアの実践と知識を評価する尺度の開発. 日本緩和医療学会ニューズレター52号 2011 Aug.Link
116花田芙蓉子. Journal Club看護師による正確な疼痛評価を行うための関連要因のコホート研究. 日本緩和医療学会ニューズレター51号 2011May.Link
117宮下光令. わたしを動かすちから. 緩和ケア 2011; 21(4): 370-1.Link
118宮下光令. Journal Club 中央管理された電話ベースの症状マネジメントはがん患者の疼痛と抑うつを軽減する:無作為化比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター50号 2011 Feb.Link
119佐藤一樹. Journal Club死亡場所とがん患者の終末期のQOLや遺族の精神障害の関連. 日本緩和医療学会ニューズレター50号 2011 Feb.Link
120花田芙蓉子. Journal Club外来化学療法中のがん患者の倦怠感と睡眠障害に対する「エネルギーと睡眠増進」介入の効果. 日本緩和医療学会ニューズレター50号 2011 Feb.Link
121宮下光令. Journal Club 手術不能肺がん患者の「最も苦痛なこと」は既存の尺度でアセスメントできるか? 日本緩和医療学会ニューズレター49号 2010 Nov.Link
122宮下光令. Journal Club早期からの緩和ケアはQOLを改善するだけでなく、生存期間も延長する可能性がある(転移がある非小細胞肺がん患者を対象とした無作為化臨床試験). 日本緩和医療学会ニューズレター49号 2010 Nov.Link
123佐藤一樹. Journal Club四次救急医療を担う大学病院に入院した終末期患者に提供されるケアの質評価. 日本緩和医療学会ニューズレター49号 2010 Nov.Link
124清水恵. Journal Club肺がん患者の家族介護者がたどる典型的な、社会的・心理的・霊的なwell-beingと苦痛の経過の典型について. 日本緩和医療学会ニューズレター49号 2010 Nov.Link
125花田芙蓉子. Journal Club終末期ケアを提供する医師のスキルについて、患者・家族・医療者の立場から評価する質問紙の作成. 日本緩和医療学会ニューズレター49号 2010 Nov.Link
126中澤葉宇子. Journal Club緩和ケアに関する医療者の態度・困難感を評価する尺度の信頼性と妥当性. 日本緩和医療学会ニューズレター49号 2010 Nov.Link
127清水恵. Journal Club早期乳癌患者に対するリフレクソロジーの効果に関しての無作為化コントロール試験. 日本緩和医療学会ニューズレター48号 2010 Aug.Link
128佐藤一樹. Journal Clubどのようながん患者が自宅で亡くなるのか? ヨーロッパ6ヵ国の死亡個票を用いた調査. 日本緩和医療学会ニューズレター48号 2010 Aug.Link
129清水恵. Journal Clubがん患者と終末期治療についての話し合いを促進するためのビデオ利用:無作為比較試験. 日本緩和医療学会ニューズレター47号 2010 May.Link
130佐藤一樹. Current Insight一般市民を対象とした緩和ケアに関する教育的介入の長期効果. 日本緩和医療学会ニューズレター46号 2010 Feb.Link
131清水恵. Journal Club Improved Pain Resolution in Hospitalized Patients through Targeting of Pain Mismanagement as Medical Error. 日本緩和医療学会ニューズレター46号 2010 Feb.Link
132中澤葉宇子. Journal Club緩和ケアに関する医療者の知識を評価する尺度の信頼性と妥当性. 日本緩和医療学会ニューズレター46号 2010 Feb.Link
133宮下光令. Journal Club がん患者の支持療法に関する質指標の開発: The Cancer Quality Assisit Project. 日本緩和医療学会ニューズレター46号 2010 Feb.Link
134宮下光令. Journal Club 進行期がん患者に対する看護師主導型の緩和ケア介入の臨床アウトカムへの効果: ENABLE II 無作為化臨床試験プロジェクト. 日本緩和医療学会ニューズレター45号 2009 Nov.Link
135佐藤一樹. Journal Clubがん性疼痛治療の実態と質評価:イタリアでの大規模調査の結果から 日本緩和医療学会ニューズレター45号 2009 Nov.Link
136宮下光令. Journal Club 持続性のがん性疼痛を評価するには「現在の疼痛」と「過去1週間の疼痛」のどちらがよいか. 日本緩和医療学会ニューズレター44号 2009 Aug.Link
137佐藤一樹. Journal Club支持療法vs緩和ケア:名称の持つ意味は?─がんセンターでの医療者調査から. 日本緩和医療学会ニューズレター44号 2009 Aug.Link
138清水恵. Journal Club日本における、在宅療養中の進行がん患者・家族のQOL、デイホスピスのニーズと満足度について. 日本緩和医療学会ニューズレター44号 2009 Aug.Link
139宮下光令. Journal Club 転移を有するがん患者に対する緩和ケア外来(OPCC)の効果:Phase II Study. 日本緩和医療学会ニューズレター43号 2009 May.Link
140宮下光令. Journal Club がん性疼痛に対するモルヒネ速放製剤の使用にあたり、就寝前に2倍量を用いるべきか:二重盲検無作為化クロスオーバー試験の結果. 日本緩和医療学会ニューズレター43号 2009 May.Link
141宮下光令. Current Insight がん医療水準の均てん化を目的とした医療水準等調査事業による、がん診療連携拠点病院の緩和ケア及び相談支援センターに関する調査の「緩和ケア」について. 日本緩和医療学会ニューズレター42号 2009 Feb.Link
142宮下光令. 看護師の終末期ケアに対する態度と専門職的自律性について. 週刊医学界新聞, 2815号(2009年1月26日), 医学書院.Link