RESULTS 研究業績 - 研究報告/解説

研究報告/解説

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1田中雄太. Web連載, 注目!がん看護における最新エビデンス 第47回 入院中の緩和ケア患者に対する家族会議は、転帰を改善し医療費を削減するか?クラスター無作為化試験. 日総研出版, エンドオブライフケア. 2022.
2宮下光令. エンドオブライフケア トピックス 第3回 日本のエンド・オブ・ライフ・ケアの現状 日本で初めて実施された死亡小票を基にした遺族調査の結果. エンドオブライフケア. 2022; 6(2): 82-4.
3大日方裕紀, 宮下光令. Web連載, 注目!がん看護における最新エビデンス 第45回 緩和ケアにおける希望を支える介入に関する系統的レビュー. 日総研出版, エンドオブライフケア. 2022.
4大日方裕紀, 浜野淳. 遺族の声を臨床に活かす J-HOPE4研究(多施設遺族調査)からの学び 家族(付帯研究28) 専門的緩和ケアサービスを利用した患者の家族内葛藤に関する研究. がん看護. 2022;27(1):87-90.がん看護
5田中雄太. 特集, エンド・オブ・ライフケアの改善につなげる!クリティカルケア領域のACP, 寝たきりでICU入室?フレイルな高齢者とその家族に対するACP. 日総研出版, 重症集中ケア. 2021; 20(5): 28-33.重症集中ケア
6中西絵里香, 宮下光令. Web連載, 注目!がん看護における最新エビデンス 第42回 進行がん患者における早期からの緩和ケアと死の質. 日総研出版, エンドオブライフケア. 2021.
7升川研人. 緩和ケア領域における自然言語処理×機械学習の応用. 緩和ケアに活かす ICT Information and Communication Technology. 緩和ケア. 2021; 31(Suppl): 159-163.緩和ケア
8宮下光令. エンドオブライフケア トピックス 第2回 死前喘鳴に対する抗コリン薬の有効性 論争に決着か?. エンドオブライフケア. 2021; 6(1): 62-3.
9宮下光令. 緩和ケアにおける調査研究の発展と新情報センター. 新情報. 2021; 109: 87-97.
10宮下光令. エンドオブライフケア トピックス 第1回 WHOのがん疼痛ガイドラインの改訂. エンドオブライフケア. 2021; 5(4): 50-1.
11宮下光令, 長谷川貴昭. 緩和ケア病棟でのリハビリテーションが終末期がん患者に与える影響. がん看護. 2021; 26(8): 735-7.がん看護
12升川研人, 宮下光令. J-HOPE4研究とはなにか〜緩和ケアの質の評価と遺族の抑うつ悲嘆〜. がん看護. 2021; 26(8): 732-4.がん看護
13青山真帆. 死を迎える人へのケア−グリーフケア,エンゼルケア. がん看護. 2021; 26(8).がん看護
14細川舞,宮下光令,平井和恵.2012年以降のがん患者の倦怠感に関する看護研究の動向.岩手県立大学看護学部紀要.2021; 23: 1-18.岩手県立大学看護学部紀要
15宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第40回 進行がん患者の呼吸困難の管理:ASCOガイドライン. エンドオブライフケア. 2021; 5(2): 102-3.
16宮下光令, 河野あゆみ, 春名めぐみ. 修士・博士論文の出版の促進に向けた日本看護科学学会和文誌・英文誌の取り組み 「日本看護科学会誌」の取り組み 投稿のTipsを含めて. 看護研究. 2021; 54(1): 43-52.看護研究
17宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第39回 がん治療後の患者はCOVID-19への感染により死亡率が上昇するのか? エンドオブライフケア. 2021; 5(1): 102-3.
18宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第38回 がん悪液質の管理:ASCOガイドライン. エンドオブライフケア. 2020; 4(6): 92-3.
19宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第37回 緩和ケア医は白衣を着るべきか?カジュアルな服装がよいのか? エンドオブライフケア. 2020; 4(5): 94-5.
20宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第36回 緩和ケア病棟におけるリハビリテーションと望ましい死の達成. エンドオブライフケア. 2020; 4(4): 104-5.
21宮下光令. 患者報告型アウトカム(PRO)とはなにか. 特集 患者報告型アウトカム〜患者の体験をケアに活かす〜. がん看護. 2020; 25(7): 613-7.がん看護
22伊藤奈央. わが国の臨床におけるPRO活用状況.特集 患者報告型アウトカム〜患者の体験をケアに活かす〜. がん看護. 2020; 25(7)がん看護
23升川研人.がん看護において患者報告型アウトカムとして使われる主なツール ESAS,MDASI. 特集 患者報告型アウトカム〜患者の体験をケアに活かす〜. がん看護. 2020; 25(7), 621-3.がん看護
24石井容子, 宮下光令. がん看護において患者報告型アウトカムとして使われる主なツール IPOS. 特集 患者報告型アウトカム〜患者の体験をケアに活かす〜. がん看護. 2020; 25(7): 624-9.がん看護
25斎木花称子, 宮下光令. がん看護において患者報告型アウトカムとして使われる主なツール 生活のしやすさに関する質問票. 特集 患者報告型アウトカム〜患者の体験をケアに活かす〜. がん看護. 2020; 25(7): 633-5.がん看護
26宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第35回 欧州のナーシング・ホームにおける緩和ケア教育プログラムの評価: PACEクラスター・ランダム化試験. エンドオブライフケア. 2020; 4(3): 111-3.
27富樫慎太郎. 病期とセッティングにあわせたリハ栄養:急性期から亜急性期における心不全患者に対するリハ栄養. 看護技術. 2020; 66(9): 90-95.看護技術
28升川研人. “のぞいてみよう!国際学会最前線 23” 第13回アジア太平洋ホスピス大会(APHC2019)への参加を通して. 緩和ケア. 2020; 30(2): 245-247緩和ケア
29青山真帆. 遺族の声を臨床に生かす J-HOPE2016研究(多施設遺族調査)からの学び.死別前後の遺族の経済状況の変化と悲嘆・抑うつ. がん看護. 南江堂;2020; 25(4): 365-67.がん看護
30青山真帆. 遺族の声を臨床に生かす J-HOPE2016研究(多施設遺族調査)からの学び.がん患者の経済的負担と治療や日常生活への影響. がん看護. 南江堂;2020; 25(4): 361-64.がん看護
31宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第34回 米国における最近20年間の死亡場所の変化. エンドオブライフケア. 2020; 4(2): 92-3.
32田中雄太.特集 看護研究における報告ガイドライン2 看護研究で念頭に置いておきたい報告ガイドライン30. Who is in this study, anyway?: Guidelines for s useful Table1 有用なTable1のためのガイドライン. 看護研究. 2020; 53(2): 156-157.看護研究
33宮下光令. MORECare声明: 終末期ケアの介入研究を計画・実施する際に考慮すべきことのチェックリスト. 看護研究. 2020; 53(2): 136-7.看護研究
34佐藤祐里. 特集 看護研究における報告ガイドライン2 TRIPOD. 看護研究. 2020 Apr; 53(2): 131-133.看護研究
35佐藤祐里. 特集 看護研究における報告ガイドライン2 STARD for Abstracts. 看護研究. 2020 Apr; 53(2): 128-130.看護研究
36伊藤奈央. 特集 看護研究における報告ガイドライン2 Developing and evaluating complex interventions:new guidance. 看護研究. 2020; 53(2): 114-115.看護研究
37宮下光令, 金澤麻衣子. 注目!がん看護における最新エビデンス 第33回 乳がん化学療法前後のサプリメント摂取が再発・死亡を増加させるかもしれない. エンドオブライフケア. 2020; 4(1): 104-5.
38矢野晶子, 青山真帆, 橘美紀. 病床再編過程における糖尿病看護認定看護師の役割と看護の課題. 第50回日本看護学会論文集 看護管理. 2020: 91-94
39宮下光令. STAS-Jの後継版であるIPOSとPRO(Patient reported Outcome)の紹介 〜患者の声を臨床に生かす〜. がん看護. 2020; 25(3): 285-8.
40宮下光令. 報告ガイドラインは何が優れているのか 具体的な活用場面から考える. 看護研究. 2020; 53(1): 59-65.看護研究
41伊藤奈央. がん薬物療法による末梢神経障害のある患者のケア〜QOL向上を目指した運動療法の有効性〜. がん看護. 2020; 25(1): 77-80.がん看護
42木下里美, 宮下光令. 救急外来で死別した家族による緩和ケアの構造・プロセスの評価. 東北大医保健学科紀要. 2020; 29(1): 13-19.東北大学医学部保健学科紀要
43Kinoshita S, Sato K, Miyashita M. Difficulties Felt by Nurses Providing End-of-Life Care in an Intensive Care Unit in Japan: A Nationwide Survey. 東北大医保健学科紀要. 2020; 29(1): 1-12.東北大学医学部保健学科紀要
44宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第32回 STAS-Jの後継版IPOS(Integrated Palliative care Outcome Scale). エンドオブライフケア. 2020; 3(6): 106-7.
45青山真帆. 後悔を最小限に最期を迎える:人生をまっとうしたと思えるには. 看護技術. 2019; 65(14): 62-67.看護技術
46李美玲. “望ましい死”に寄り添うケア 終末期がん患者のQOLを高めるために Part3 事例から考える“望ましい死”を実現するために看護師ができるケア ?最後までできるだけの治療を行うことを望んだ白血病患者の事例. 看護技術. 2019; 65(14).看護技術
47林ゑり子. “望ましい死”に寄り添うケア 終末期がん患者のQOLを高めるために Part3 事例から考える“望ましい死”を実現するために看護師ができるケア ?在宅療養中心から臨終期を病院で看取った症例:最期に伝えたいことを伝えることの意義. 看護技術. 2019; 65(14).看護技術
48伊藤奈央. “望ましい死”に寄り添うケア 終末期がん患者のQOLを高めるために Part2 項目別GDIから見えるQOL向上のためのケアのポイント ?意思決定支援:希望や楽しみをもって生きるには. 看護技術. 2019; 65(14): 42-46.看護技術
49石井容子. “望ましい死”に寄り添うケア 終末期がん患者のQOLを高めるために Part2 項目別GDIから見えるQOL向上のためのケアのポイント ?療養環境:望んだ場所で過ごすためには. 看護技術. 2019; 65(14).看護技術
50平塚良子. “望ましい死”に寄り添うケア 終末期がん患者のQOLを高めるために Part2 項目別GDIから見えるQOL向上のためのケアのポイント ?家族や他人の負担にならない:終末期がん患者の負担感に対する望ましいケア. 看護技術. 2019; 65(14).看護技術
51升川研人, 宮下光令. 死の質世界ランキング (特集 “望ましい死(Good Death)”に寄り添うケア : 終末期がん患者のQOLを高めるために). 看護技術. 2019;65(14), 20-3.看護技術
52宮下光令, 升川研人. “望ましい死”とは何か:日本人にとってのGood Deathとその達成. 看護技術. 2019; 65(14): 12-9.看護技術
53林ゑり子. 「ケミカルコーピング」を理解する オピオイドの適正使用と適切な苦痛緩和のために Part2 ケミカルコーピングと看護実践:オピオイド適正使用のための患者教育. 看護技術. 2019; 65(7).看護技術
54五十嵐尚子. J-HOPE研究参加施設の調査結果の活用. がん看護. 2019; 24(4): 393-395がん看護
55林ゑり子. 特集1 やっぱり現場がスキ!〜セルフケアからキャリアアップまで〜 / 看護師の実践力を高める〜がん看護教育〜. がん看護. 2019; 24(4): 341-344.がん看護
56宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第31回 オピオイドスイッチングの有効性. エンドオブライフケア. 2019; 3(5): 84-5.
57宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第30回 バーチャル・リアリティー(仮想現実)で思い出の場所へ. エンドオブライフケア. 2019; 3(4): 100-1.
58宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第29回 呼吸困難はオキシコドンでも緩和されるのか? エンドオブライフケア. 2019; 3(3): 102-3.
59Morita T, Kiuchi D, Ikenaga M, Abo H, Maeda S, Aoyama M, Shinjo T, Kizawa Y, Tsuneto S, Miyashita M. Difference in opinions about continuous deep sedation among cancer patients, bereaved families, and physicians. J Pain Symptom Manage. 2019 Mar;57(3):e5-e9. doi: 10.1016/j.jpainsymman.2018.11.025.PUBMED
60升川研人. 【効果・根拠ある看護ができる どうするといい?がん終末期ケア 症状緩和ケア&終末期・看取り期のエビデンス】(Part2)終末期のさまざまな問題と看取り期のケア 予後の予測のしかた. Expert Nurse. 2018, 35(1): 58-60.医中誌
61宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第27回 がん患者が診断時に標準治療でなく代替療法を選択した場合の生存期間. エンドオブライフケア. 2019; 2(6): 100-1.
62宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第26回 パクリタキセルによる末梢神経障害に対する手足の冷却療法の有効性. エンドオブライフケア. 2018; 2(5): 98-9.
63宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第25回 がん患者に対する看護師を中心とした多職種によるせん妄の予防と早期発見・早期対処:デルタプログラムの有効性. エンドオブライフケア. 2018; 2(4): 102-3.
64宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第24回 Web端末を用いた患者の自己報告による症状のモニタリングによって進行がん患者の生存期間が延長する. エンドオブライフケア. 2018; 2(3): 100-2.
65宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第23回 終末期せん妄に対するハロペリドールとベンゾジアゼピン系薬剤の併用効果. エンドオブライフケア. 2018; 2(2): 82-3.
66宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第22回 心不全患者に対する緩和ケア. エンドオブライフケア. 2018; 2(1): 94-6.
67高橋理智, 森田達也, 野里洵子, 服部政治, 上野博司, 岡本禎晃, 伊勢雄也, 佐藤一樹, 宮下光令, 細川豊史. 日本のがん疼痛とオピオイド量の真実(第3回) 日本のがん患者の疼痛の頻度とPain Management Indexに関するメタ分析. 緩和ケア. 2018; 28(1): 42-9.医中誌
68Miyashita M. Editorial Special Issue: Pain Management. Asia Pac J Oncol Nurs. 2018; 5(3): 245-7.PMC
69五十嵐尚子, 青山真帆, 吉田久美子, 田村久美子, 阿部佐智子, 小野寺幸恵, 高橋修子, 高橋まどか, 兼平麻衣子, 志田彩佳, 宮下光令. がん治療選択や治療による生活への影響およびサポートについての宮城県の現状と課題について-宮城県内のがん患者会会員調査を通して-. 東北大医保健学科紀要. 2018; 27(1): 31-42.medical online
70Takahashi R, Morita T, Miyashita M. Variations in Denominators and Cut-off Points of Pain Intensity in the Pain Management Index: A Methodological Systematic Review. J Pain Symptom Manage. 2017; 54(5): e1-e4.PUBMED
71宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第21回 オピオイドによる嘔気・嘔吐対策にノバミンの予防的投与は有効か?. 2017; 1(6): 64-65.
72宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第20回 ベルギーの急性期老年科病棟における看取りケア・プログラムCAREFuLの有用性:クラスター・ランダム化試験.
73宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第19回 早期からの緩和ケアに関するランダム化試験の系統的レビュー. エンドオブライフケア. 2017; 1(4): 80-2.
74宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第18回 ステップ2の弱オピオイドは必要か?. エンドオブライフケア. 2017; 1(3): 94-5.
75宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第17回 家族機能に問題を抱える進行がん患者の家族に対する死別後まで継続した家族療法のランダム化比較試験. エンドオブライフケア. 2017; 1(2): 78-9.
76宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第16回 終末期せん妄にセレネース、リスパダールは効かない?むしろ悪化させる?. エンドオブライフケア. 2017; 1(1): 110-1.
77平山英幸, 中條庸子, 齋藤明美, 畠山里恵, 飯沼由紀恵, 大桐規子, 志田智子, 庄子由美, 門間典子,宮下光令. 東北大学病院の看護師のがん疼痛ケアの実践状況. 東北大医保健学科紀要. 2017; 26(1): 35-45.medical online
78青山真帆, 宮下光令.遺族研究にみる「望ましい終末期ケア」と「望ましい看取り」. 訪問看護と介護. 2017; 22(1): 20-5.MF
79宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第15回 亡くなった母が天国から迎えに来た」お迎え現象はどれくらいの患者が体験するのか?. オンコロジーナース. 2017; 10(3): 86-7.
80高橋理智, 森田達也, 服部政治, 上野博司, 岡本禎晃, 伊勢雄也, 宮下光令, 細川豊史. 日本のがん疼痛とオピオイド量の真実. 第2回 世界各国と日本のオピオイド量に関する研究 日本のがん患者に使用されているオピオイドは本当に少ないのか. 緩和ケア 2016; 26(6): 445-51.医中誌
81宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第14回 オピオイドの種類によって効果と副作用は違うのか?モルヒネ・オキシコドン・ブプレノルフィン・フェンタニルの無作為化比較試験. オンコロジーナース. 2016; 10(2): 90-1.
82宮下光令. がん終末期医療の先進国比較 ICU利用多い米、欧州は病院中心. MMJ. 2016; 12(5): 247-9.MMJ
83宮下光令. 研究成果の普及に力を入れる。特集 よい論文とは?おもしろい論文とは? 看護研究. 2016; 49(6): 498-502.MF
84高橋理智, 森田達也, 服部政治, 上野博司, 岡本禎晃, 伊勢雄也, 宮下光令, 細川豊史. 日本のがん疼痛とオピオイド量の真実. 第1回 日本と世界のオピオイド消費量. 緩和ケア 2016; 26(5): 367-74.
85宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第13回 在宅緩和ケアは入院に比べて生命予後を短くしないだけでなく、延長するかもしれない. オンコロジーナース. 2016; 9(7): 88-90.
86宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第12回 終末期の化学療法は患者の死亡直前のQOLを改善せず、全身状態(PS)がよい患者ではむしろQOLを悪化させる. オンコロジーナース. 2016; 9(6): 85-6.
87宮下光令. 【重要テーマ別!緩和ケアの最新エビデンス】ケア提供体制 早期からの緩和ケアなど. オンコロジーナース. 2016;9(5):79-84.
88宮下光令. 【重要テーマ別!緩和ケアの最新エビデンス】エビデンスと看護ケア. オンコロジーナース. 2016;9(5):49-50.
89宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第11回 持続的な深い鎮静は生命予後を短縮しない. オンコロジーナース. 2016;9(5):85-6.
90宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第10回 終末期がん患者の呼吸困難に対する送風の効果. オンコロジーナース. 2016;9(4):46-7.
91宮下光令. 遺族の声を臨床に生かす〜J-HOPE2研究(多施設遺族調査からの学び)第6回 望ましい看護師のあり方. がん看護. 2016;21(3):363-8.医中誌
92宮下光令. プロフェッショナルが独断と偏見で選らぶ、いまのイチオシ12文献 いまのイチオシ5文献(緩和ケア編). プロフェッショナルがんナーシング. 2016;6(2):61-71.
93宮下光令. 遺族の声を臨床に生かす〜J-HOPE2研究(多施設遺族調査からの学び)第5回 遺族のつらさを和らげるために. がん看護. 2016;21(1):55-9.医中誌
94宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第9回 日本・韓国・台湾の死や終末期医療に対する考え方の違い. オンコロジーナース. 2015;9(3):109-11.
95宮下光令. 遺族の声を臨床に生かす〜J-HOPE2研究(多施設遺族調査からの学び)第4回 看取り前後のケア. がん看護. 2015;20(7):730-5.
96宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第8回 看護師による電話カウンセリングによる早期からの緩和ケアが進行がん患者の生存率を向上させるかもしれない. オンコロジーナース. 2015;9(2):100-1.
97宮下光令. 遺族の声を臨床に生かす〜J-HOPE2研究(多施設遺族調査からの学び)第3回 家族に対するケア. がん看護. 2015;20(6):649-54.医中誌
98宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第7回 せん妄に対する複合的・非薬物療法の介入効果のメタアナリシス. オンコロジーナース. 2015;9(1):96-8.医中誌
99宮下光令. わが国の緩和ケアの現状. 日本透析医会雑誌. 2015;30(2):344-5.医中誌
100宮下光令. 遺族の声を臨床に生かす〜J-HOPE2研究(多施設遺族調査からの学び)第2回 医療用麻薬をめぐって. がん看護. 2015;20(5):548-52.医中誌
101宮下光令. わが国の緩和ケアの現状: がん領域の進歩、非がん領域の課題. 宮城県腎臓協会会報. 2015;26:22-8.医中誌
102宮下光令. 緩和ケアの考え方と非がん疾患の緩和ケアの現状. 看護技術. 2015;61(7):20-27.医中誌
103宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス第6回 ソラフェニブによる手足症候群の尿素クリームによる予防効果:無作為化比較試験. オンコロジーナース. 2015;8(5):52-3.
104宮下光令. 遺族の声を臨床に生かす〜J-HOPE2研究(多施設遺族調査からの学び)第1回 遺族による緩和ケアの質評価/在宅療養に移行した時期とコミュニケーション. がん看護. 2015;20(4):468-72.医中誌
105宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス第5回 看護師を中心にした精神科医、プライマリケア医の協同によるがん患者のうつ病のマネジメントプログラムの多施設臨床試験:SMaRT Oncology-2 試験. オンコロジーナース. 2015;8(4):108-9.
106宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス第4回 がん疼痛のセルフケアを高める看護師による患者教育の効果 ドイツで行われた無作為化比較試験より. オンコロジーナース. 2015;8(3):50-1.
107宮下光令. 【がん治療に伴う変化をとらえる?実践に活きるアセスメントツール?】 全体からみる 包括的なケア評価尺度およびQuality of Life尺度. がん看護. 2014;19(7):634-9.医中誌
108宮下光令, 藤本亘史. 緩和医療の現場で直面する疑問や問題を解決! ○×で学ぶ緩和ケアのエビデンス(第5回). ナーシング・トゥデイ. 2014;29(6):72-5.医中誌
109宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第3回 コミュニケーション能力はトレーニングで向上する!がん治療医に対する悪い知らせを伝える際のコミュニケーション・スキル・トレーニングの無作為化比較試験. オンコロジーナース. 2015;8(1):32-3.
110宮下光令, 齋藤明美. 緩和医療の現場で直面する疑問や問題を解決! ○×で学ぶ緩和ケアのエビデンス(第4回). ナーシング・トゥデイ. 2014;29(5):68-70.医中誌
111宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第2回 日本人のがん患者の診断後の自殺と他の外因死. オンコロジーナース. 2014;7(6):104-5.
112宮下光令, 中條庸子. 緩和医療の現場で直面する疑問や問題を解決! ○×で学ぶ緩和ケアのエビデンス(第3回). ナーシング・トゥデイ. 2014;29(4):74-6.医中誌
113宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第1回 早期からの緩和ケアは生存期間を延長する可能性がある. オンコロジーナース. 2014;7(5):76-7.
114宮下光令, 大沼美智子. 緩和医療の現場で直面する疑問や問題を解決! ○×で学ぶ緩和ケアのエビデンス(第2回). ナーシング・トゥデイ. 2014;29(3):84-6.医中誌
115竹内真帆, 坂口幸弘. 遺族の声を臨床に生かす J-HOPE研究(多施設遺族調査)からの学び(第6回) 遺族の悲嘆とケア. がん看護. 2014;19(4):407-13.医中誌
116重野朋子. 【思わず逃げ出したくなる状況下でのがん患者・家族とのコミュニケーション】 死にたくない、死ぬのが怖いと訴える患者とその家族への対応. Oncology Nurse. 2014;7(5):63-6.医中誌
117佐藤一樹, 宮下光令. 【誌上コンサルテーションシリーズ(8) 病棟から在宅につなぐ緩和ケア】 退院支援と在宅ケアの現状. ナーシング・トゥデイ. 2014;29(3):8-14.医中誌
118宮下光令, 武田真恵. 緩和医療の現場で直面する疑問や問題を解決! ○×で学ぶ緩和ケアのエビデンス(第1回). ナーシング・トゥデイ. 2014;29(2):78-80.医中誌
119菅野喜久子, 菅野雄介, 清水 陽一. 遺族の声を臨床に生かす J-HOPE研究(多施設遺族調査)からの学び(第4回) 看取り前後のケア. がん看護. 2014;19(1):53-61.医中誌
120清水恵, 白土明美, 牟田理恵子, 吉田沙蘭. 遺族の声を臨床に生かす J-HOPE研究(多施設遺族調査)からの学び(第3回) 先々について話し合う. がん看護. 2013;18(7):738-43.医中誌
121竹内真帆. 【根拠に基づいた看取りのケア】 グリーフケア. がん看護. 2013;18(7):727-9.医中誌
122清水恵. 【根拠に基づいた看取りのケア】 看取り期の家族ケア. がん看護. 2013;18(7):715-7.医中誌
123佐藤一樹. 【根拠に基づいた看取りのケア】 看取りの時期での治療・ケアの見直し. がん看護. 2013;18(7):711-4.医中誌
124菅野雄介. 【根拠に基づいた看取りのケア】 看取りのケアのクリニカルパス. がん看護. 2013;18(7):684-8.医中誌
125菅野喜久子. 【根拠に基づいた看取りのケア】 臨死期にある患者・家族ケア. がん看護. 2013;18(7):679-83.医中誌
126宮下光令, 菅野雄介. 【根拠に基づいた看取りのケア】 遺族によるわが国のがん患者の終末期ケア・看取りケアの質の評価. がん看護. 2013;18(7):675-8.医中誌
127菅野雄介, 茅根義和, 池永昌之, 宮下光令. 英国での看取りのケアのクリニカルパスLiverpool Care Pathwayの動向. 緩和ケア. 2013;23(6):464-7.医中誌
128佐藤一樹. 遺族の声を臨床に生かす J-HOPE研究(多施設遺族調査)からの学び J-HOPE研究からのメッセージ. がん看護. 2013;18(5):553-7.医中誌
129宮下光令, 今井涼生, 渡邊奏子. データでみる日本の緩和ケアの現状. ホスピス緩和ケア白書2013. 2013;54-69.公開ページ
130佐藤一樹, 宮下光令, 森田達也. 緩和ケア普及のための地域プロジェクト(1) 緩和ケア普及のための地域プロジェクトで使用した評価尺度. 保健の科学. 2013;55(4):230-5.医中誌
131宮下光令. 【いまさら聞けない臨床試験の読み方、活かし方】 QOL評価 QOLはどう評価されているの? 薬事. 2012;54(13):2159-65.医中誌
132菅野喜久子. 【多職種協働で推進する医療の力 先進的かつ効果を上げアウトカム評価がなされていいる事例より】 各専門職が高い役割意識をもちチームの存在感を高める 院内における緩和ケアチームの役割と専従看護師の活躍. 看護管理 2012;22(6):456-61.医中誌
133宮下光令, 柴 信, 下川 宏. 循環器看護の最前線を知る(第9回) 末期心不全の緩和ケアを考える. Heart. 2012;2(5):501-11.医中誌
134宮下光令. がん診療連携拠点病院の緩和ケアの動向と現状. (編)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団「ホスピス・緩和ケア白書」編集委員会. ホスピス緩和ケア白書2009. 2009;30-9.公開ページ
135佐藤一樹. 日本ホスピス緩和ケア協会の調査データからみた緩和ケア病棟の現状. (編)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団「ホスピス・緩和ケア白書」編集委員会. ホスピス緩和ケア白書2012. 2012;10-7.公開ページ
136清水恵, 宮下光令. 終末期がん患者の家族のメンタルヘルス. 腫瘍内科. 2011;8(1):24-32.医中誌
137亀岡淳一, 塩飽仁, 町田好男, 三浦昌人, 高橋香子, 仲田栄子, 石井恵子, 宮下光令, 石井誠一, 金塚完, 吉沢豊子. 東北大学保健学科の授業改善への取り組み -学生による授業評価とFaculty Developmentの実施を中心として-. 東北大医保健学科紀要. 2011;20(2):69-80.医中誌
138庄村雅子, 宮下光令, 佐藤一樹, 布施恵子. がん看護における緩和ケアの発展を担う鍵 JCSN-SIGホスピスケアにおける実践・教育・研究活動の広がり. 緩和ケア. 2011;21(4):450-1.
139宮下光令. 看取りのケアにおけるクリニカルパスの活用. 消化器外科ナーシング. 2011;16(5):421.
140宮下光令. 緩和ケアの質の評価. 東北医誌. 2010;122:167-9.医中誌
141宮下光令. 明日の看護に生かすデスカンファレンス 第12回 デスカンファレンスのまとめ:連載を振り返って. 看護技術. 2010;56(14):64-70.医中誌
142宮下光令, 清水恵. LCP日本語版の概要と使用方法. 臨床看護. 2010;36(14):1829-37.医中誌
143宮下光令. 特集にあたって -再考:看取りのケア:リバプール・ケア・パスウェイを用いた看取りのケアの質向上. 臨床看護. 2010;36(14):1812-4.医中誌
144宮下光令, 佐藤一樹, 清水恵. 緩和ケアの質の評価. 東北大医保健学科紀要. 2010;19(2):63-71.医中誌
145宮下光令. がん診療連携拠点病院における緩和ケアの提供体制の調査と緩和ケアの質の評価に関する研究について. 緩和医療学. 2009;11(4):356-66.医中誌
146宮下光令. 症状緩和治療における病診連携と在宅医療. 外科治療. 2009;101(2):159-69.医中誌
147宮下光令. 「STAS-Jの使用経験とこれからの課題2008」開催報告. 死の臨床. 2009;32(1):61-3.
148宮下光令. 「STAS-Jの使用経験とこれからの課題2008」開催報告. 緩和ケア. 2009;19(2):178-82.
149宮下光令. 緩和ケアの質評価・実態調査. (編)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団「ホスピス・緩和ケア白書」編集委員会. ホスピス緩和ケア白書2009. 2009;62-75.公開ページ